血管腫・血管奇形関連疾患病理コンサルトシステムのお知らせ

血管腫・血管奇形は比較的頻度の少ない病気で、ISSVA分類では血管奇形とされる疾患を血管腫と病理診断名で呼称することも多く、必ずしも 統一された診断がなされていません。そこで、ISSVA分類にのっとった病理診断を必要とする先生方からの病理診断コンサルトを引き受けさせてい ただきます。送付先や、送付していただくものは、以下の通りです。何かご質問がございましたら、遠慮なく下記の連絡先までメールにてご連絡ください。

 なお、本システムで提供される診断意見は、各々の施設診療記録としての病理診断報告書に代わるものではないことにご留意ください。

送付していただくもの

1)パラフィン包埋ブロックから薄切された未染標本10枚

 

●割れないように、適切なケースにてお送りください。なお、申し訳ございませんがケースは原則的に返却できません。

 

●未染標本に、もし個人情報(患者氏名など)が記載されている場合は、マジックなどで消してください。

2)臨床情報につきましては、個人情報の問題もありますので、標本に同封せず、下記のメールアドレスまで、メールにてお送りください。その際、 診断に不要と思われる個人情報(氏名など)はできるだけ省いてください。

郵送先

〒565-0871 吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学
血管腫・血管奇形 病理コンサルティングチーム

質問や臨床情報などの連絡先

issva@molpath.med.osaka-u.ac.jp

なお、勝手ながら質問はメールにてお願いいたします。

大阪大学大学院医学系研究科 病態病理学 附属病院病理部
森井 英一

追記 費用につきまして 標本送付は送付施設のご負担、病理診断は大阪大学のボランティア、染色費用は研究班の負担となります。